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アコムむじんくん営業時間とお茶 おっさん臭くなってきたせいなのかなんなのか、今では家での飲み物というと緑茶を沸かして淹れるようになってきました。 おかげで、それまではあまり気づかなかった、緑茶の味にかなり敏感になってきたんだよね。 それで分かったけれど、お茶の葉の値段と味の関係には、1000円の壁があるね。 だいたいお店で売ってるお茶の葉は100グラム単位でパックされているけれど、そのパックひとつで1000円以上のお茶は、飲んでみて全然違うんだよね。 うちの親なんか1500円くらいするのを飲んでるんだけど、すごくおいしんだわ。 アコムむじんくん営業時間
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→AOSSA(アオッサ)
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•簡易定休日まとめ •営業時間 ◦簡易定休日まとめ ◦ハモニカタウン ◦チェレスタ教会広場 ◦クラリネット地区 ◦カバル草原 ◦ガルモーニ鉱山地区 ◦チェレスタ教会広場 ◦クラリネット地区 ◦カバル草原 ◦ガルモーニ鉱山地区 簡易定休日まとめ Edit 曜日 施設 日 役場/漁協/写真屋/仕立て屋/医者 月 火 水 農場/牧場 木 アクセ/木工/雑貨/鍛冶 金 土 無休 学校/酒場/教会 営業時間 Edit Table of Contents •簡易定休日まとめ •営業時間 ◦簡易定休日まとめ ◦ハモニカタウン ◦チェレスタ教会広場 ◦クラリネット地区 ◦カバル草原 ◦ガルモーニ鉱山地区 ◦チェレスタ教会広場 ◦クラリネット地区 ◦カバル草原 ◦ガルモーニ鉱山地区 簡易定休日まとめ Edit 曜日 施設 日 役場/漁協/写真屋/仕立て屋/医者 月 火 水 農場/牧場 木 アクセ/木工/雑貨/鍛冶 金 土 無休 学校/酒場/教会 ハモニカタウン Edit 名前 定休日 営業時間 ハモニカ漁協 日曜日 6 00〜17 00 ハモニカ役場 日曜日 8 00〜17 00 ハモニカ小学校 × 8 00〜17 00 写真館 日曜日 8 00〜17 00 仕立屋 フルート 日曜日 8 00〜20 00 ハーブクリニック 日曜日 8 00〜20 00 宿屋 オカリナ亭 祭日 8 00〜22 00 酒場 アルモニカ 祭日 16 00〜25 00 チェレスタ教会広場 Edit 名前 定休日 営業時間 チェレスタ教会 × 6 00〜20 00 •補足としてサーカスの日は午後3時以降入れなくなる。 クラリネット地区 Edit 名前 定休日 営業時間 名前 ?曜日 ? 00〜? 00 カバル草原 Edit 名前 定休日 営業時間 マリンバ農場 水曜日 8 00〜20 00 ホルン牧場 母屋 水曜日 8 00〜20 00 ガルモーニ鉱山地区 Edit 名前 定休日 営業時間 アクセサリー コト 木曜日 6 00〜22 00 木工所 コルネット 木曜日 8 00〜20 00 雑貨屋 チェンパロ 木曜日 8 00〜20 00 かじ屋 シンバル 木曜日 8 00〜20 00 基本的に、祭日はどこも休みになっているみたい 地区ごとに定休日ある程度固定なんだろうか? チェレスタ教会広場 Edit 名前 定休日 営業時間 チェレスタ教会 × 6 00〜20 00 •補足としてサーカスの日は午後3時以降入れなくなる。 クラリネット地区 Edit 名前 定休日 営業時間 名前 ?曜日 ? 00〜? 00 カバル草原 Edit 名前 定休日 営業時間 マリンバ農場 水曜日 8 00〜20 00 ホルン牧場 母屋 水曜日 8 00〜20 00 ガルモーニ鉱山地区 Edit 名前 定休日 営業時間 アクセサリー コト 木曜日 6 00〜22 00 木工所 コルネット 木曜日 8 00〜20 00 雑貨屋 チェンパロ 木曜日 8 00〜20 00 かじ屋 シンバル 木曜日 8 00〜22 00 基本的に、祭日はどこも休みになっているみたい 地区ごとに定休日ある程度固定なんだろうか?
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メール http //form.mag2.com/draewrelia 受付/24時間 2.3日たっても返信がない場合は 電話してください。 電話 090-6218-3470 受付/8:00~20:00 <電話に出られない場合があります。 留守電に電話番号と名前を入れて頂ければ こちらから折り返します。> ************** 営業時間 8:00-20:00 時間外は30分500円の時間延長料金をいただいています。 休業日/不定休
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営業時間別のリスト(一部調査中)です。 早朝営業 朝早くから営業しているお店のリストです(作成中) 昼のみ営業 17 00までに閉店してしまうお店のリストです。 夜間営業 21 00以降も営業しているお店のリストです。 深夜営業 24 00(0 00)以降も営業しているお店のリストです。 調査中 営業時間未確認(調査中)のお店のリストです。 営業時間別全リスト 閉店時間の早い順に、すべてのお店が掲載されております。
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名称 AOSSA(アオッサ) 住所 福井県福井市手寄1-4-1 URL http //www.aossa.jp/ 越前市場のサイト wikipedia 「AOSSA」 備考 2007年4月19日に開館した福井駅東口再開発ビル(手寄地区再開発ビル)の愛称。 福井県嶺北地方で使われる方言で「会おうよ」を意味する「会おっさ」から付けられた。 100億円くらいらしい。 地下2階・地上10階建らしい。 B1・B2が駐車場、1-3階が民間、4-6階が福井市、7.8階が福井県の施設らしい。 1-3階は「ism(イズム)」というテナント集合施設。 ism(イズム)を運営しているのは大阪府に本部を置く株式会社イマスで、その東京支社が管轄している。http //www.imas-net.co.jp/index.html 県施設は県民会館からの移転によるものである。 追記備考2007-05-20 オープンから1ヶ月が経ち、改めて土曜の昼下がりと日曜の21時頃と連日行ってみた。 土曜に関しては、これが意外と健闘していて、オープン10日後の1・3階の状況とあまり変わらなかった。 翌日の日曜日、1階が閉まった後の3階には初めて行ったのだが、日曜夜という事もあってか、モロ閑古鳥状態。実際、本物の閑古鳥を私は見た。グァーグァーって鳴いてた。5羽いた。 まぁ夜の部は置いておいても、1階の健闘は意外。しかし「健闘」とは言っても人ごみが出来上がっている訳ではなく、「混雑」とはとても呼べない状況。はたしてこんな状況で駅隣の一等地の家賃が払い続けて行けるのか?などと思っていたらなんとなんと、TVのニュースによると「大盛況」らしいのだ。1階の店舗のほとんどが予想売り上げを上回っており、中でも建物東側の雑貨&洋服屋やCROCS専門店はもう「ウハウハ」なのだそうだ。マジか!?…こ、これは、私達当サイトアナリストが考えを改めねばならないのかもしれない。あの状況で「ウハウハ」であるのなら、AOSSAは多分今後も安泰だ。おめでとうAOSSA!いつまでも永遠に! (以上蟹0705) いつまでたってもホームページがまともにならないと思ってたら、3階の越前市場だけのサイトがあったので追加しといた。しかしアオッサのサイトからリンクすら張ってないのは連携悪過ぎなのでは。 (以上越0705) 症状 民・市・県が一体となって中心市街地活性化に勢いを付ける筈だったが、オープン直前の3月に2階ファッションフロアに入る予定だった核テナントが全面撤退した事により、県民のテンションは少なからず下がってしまった。 オープンして10日以上過ぎてもオフィシャルサイトに1、3階の商業スペース(ISM)の入居店舗名やフロア地図はおろか、「どんなところなのか」すら紹介されていない。 オープンから10日ほど過ぎたGW初日とも言える土曜日の午後にそれほど混雑していなかった事態からも、1ヶ月先が思いやられる。そして半年先はもっと思いやられる。 その後祝日の夕方にも行ってみたが、前回にも増して混雑していなかった…というか、もはや閑散としていた。 地下駐車場の入口の場所とそこへの誘導が地味過ぎて気付かれていない。隣の青空駐車場には待ち渋滞が出来ているのに地下二階の駐車場はガランガランだった。 1階のCROCS専門店が心配だ。 2階の「カミングスーンだぜ!マーシュ!」的なポスターが切ない。※その後、出店中止(詳細は当ページ下部にて) 3階の飲食ゾーンのフードコート(越前市場)のテーブルに囲まれて存在している「足湯」の意味が解らない。 越前市場に入っているテナントが、既に郊外に有るおなじみの店ばかりで切ない。 越前市場に「旨そうな店」が見当たらなくて切ない。 言ってるだけなのもなんなので、越前市場を食いまくってみたが、正直いまいちだった。 8階の「展望フロア」的なゾーンに辿り着いても、「え?ここが展望フロア?」みたいな感じだ。 この分だとGW後の平日には放送会館と大差ない状況になっていそうだ。 「AOSSA」なのに、待ち合わせをしていそうな人が見当たらない。 「AOSSA」が「AOSSA」らしくない。 「AOSSA」さ、なんかアンタ最近、「AOSSA」らしくないよ! わたし、「AOSSA」の事なんか、好きにならなきゃよかったよ! 「AOSSA」、今までアリガト。・・・・・・・サヨナラ! (以上2007年春頃の蟹) 駐車場が2000円以上の買い物で1時間しか無料にならないのは厳しい。しかも1件で2000円以上の支払いが必要で、複数の支払いで合わせて2000円を超えても適用にならないからさらに厳しい。 2階から撤退したファッション系テナントって俺はGAPだったと踏んでいるが、ホントは何でしょう?もしユニクロや無印とかだったら切ない。 お食事フロアに足湯はNG。2階のファッション系テナントがボツった時点で全体プランを見直すべきだったのでは。 図書館や公民館など公共施設については地域住民がOKならOKって気もするので評価が難しいが、駐車料金を払って図書館でゆっくり読書って習慣は福井では難しいと思う。 営業開始してるくせにホームページで営業時間や休みが分からないのは話にならない。 きれいな施設だし別にあってもいいと思うが、これで何かが変わる訳じゃないって印象。 (以上2007年春頃の越) ■2007-05-26追記 あと言い忘れていたが、プリズム福井からAOSSAへ抜ける通路と道路がぶつかる箇所が良くない。ガードレールで塞がれていて一旦左右に迂回してから渡らなくてはいけなくなっている。「大した問題ではない」と言われればそれまでだが、私は何度もガードレールをまたいで道路を渡りAOSSA入りする利用者を目撃している。つまり、みんな、ストレートにAOSSAに向かいたいのだ。せっかく屋根付き通路を作ったんだから、気持ち良くそのまま誘導してあげてほしい。 (以上蟹) ■2007-06追記 上記問題は越がアオッサ西側道路問題として別項目で取り上げている。 処方箋 1~3階を福井放送が借り切って1階はラジオのオープンスタジオ+リアルタイムふくいの中継拠点にする。 (以上2007年春頃の蟹) 足湯は設置するなら1階にすべき。もしくは2階がエステ系のフロアになるなら2階でも。 駐車料金は考え直して欲しい。 ほとぼりが冷めたころに福井市役所に作り替える。市役所跡地は当分の間、ただの広場にしておき、遠い将来の福井県庁移転に備える。 (以上2007年春頃の越) 期待される効果 中高生を中心に、今よりはまだ、人が集まってくるかもしれない。 (以上2007年春頃の蟹) 結果的に福井県庁移転につながり、座・タイムリーふくいで絶賛される。 (以上2007年春頃の越) 最終結論!AOSSAを救う本当の処方箋! 「山田コレクション」にて明記。 越前市場について とにかくもう少し「おなかいっぱい路線」か「低価格路線」を推し進めていただきたい。 もちろん「おいしい路線」が動き出せば言うこと無しだが、現状から考えて「旨さの追求」は無理なんじゃないかなぁ…と思う。 少なくとも越前市場についてのみ言えば、「郊外から自家用車でやって来る客に駐車料金を払わせつつも得した気分にして帰さないと今後の継続は難しい」という事だろうか。ホント、大変だろうと思う。 最後に越前市場の一番シンプルかつ最大の問題点を指摘して終わる。 1階に移動するべき。 (以上2007年春頃の蟹) ※各店舗の詳細は越前市場に移動しました。 衝撃のマーシュ出店中止! ■2007/6/28追記 越前市場を1階に移動ってのは、越前市場にとっては良いだろうが全体としてはどうだろう?1階に食べ物系となると2階以上の展開が難しくなるのでは。まあ良いや。ところで、 「7月開業」不透明 官民複合ビルアオッサ2階」 http //www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=1103 ↑全然知らなかった…。2階の具体的な出店の話が全然出てこないなぁとは思っていたが、マーシュが出店取り止めとは…。 しかし、ポスターで「coming soon!」まで告知しといて、何かヤバそうだからって「やっぱ辞めるわ、オレ」なんてアリなのか?法的にとかそういうことじゃなく、敢えて言うなら商売人の在り方として。 とか思ったら、マーシュのHPにお知らせが載ってた。 「出店条項等に承諾できかねる点」ねぇ。出店条項も確認せずに「coming soon!」のポスターは作らないでしょ。ホントにそうなら間抜けすぎるが、マーシュがそんな間抜けな会社って印象は無い。マーシュ「アオッサ店」出店中止のお知らせ。の告知文も、悪くない出来だ。この会社にはそれなりに頭が回転する奴がいるんだなって事が何となく分かる。 まあ、どんな裏事情があるのか知らないが、一応出店取りやめについて一般市民向けには謝罪してたってことなら、これ以上無理を強いるような話でもないわな~。 しかしオープン前のファッション系テナントにつづき、県内最大手の美容室チェーンが直前に出店取り止めってのは、全体のイメージダウンに拍車をかけるのも事実。2階に入るテナントにとっては、出店&商売繁盛のハードルが一段上がった感がある。つーかこういうゴタゴタは看板にケチが付かないように、一般人からは見えない場所でヒッソリ解決するのが普通だと思うんだが、何でこうなっちゃうのか?2階フロアは7月後半オープンが公約なのかも知れないが、カッコつけるのはやめて体制を立て直した方がいいのでは。 そんなこと考えながら「手寄地区市街地再開発組合」でヤフー検索してみたら、こんなのがあった。 http //info.pref.fukui.jp/jinji/gyokaku/H16/16gyokaku.html →「第3回行政改革委員会(平成16年12月21日)の委員会資料(1)手寄地区市街地開発事業について」 この中に、 (2)民間床について 民間床については、現在、商業施設として計画されているが、できる限り需要の見込める他の用途へ変更するよう福井市および組合に対して要請中である。 また、将来的に民間床に問題が生じた場合でも、福井市は、県には負担が及ばないと明言している。 とある。 詳細は分からないが、要するに商業フロアがやばくなっても福井市が何とかするって事だよなぁ。今後の動向次第だが、半分洒落で書いた「福井市役所に作り替える」ってのも、洒落じゃ無くなくなるのかも。しつこいが、市役所にするぐらいなら、山田コレクション…。 (以上越070628) ■2007/7/22の現地レポート 西側の花屋の前の店舗が無くなってた。店舗名すら覚えてないが、リュックとかサングラスとかスポーツっぽいグッズを売ってた記憶がある。いや~決断早いねぇ。見切り千両ってとこか。 そういえば、7/22(土)は3階の越前市場以外の店が軒並み閉店してたが、どうなったんだろう?と思ってサイト見てたら、ismのサイトがオープンしてた。見る限り、3階の店舗はまだ載ってるから、たまたま設備トラブルかなんかで閉店だったんだろうか?現在どうなってるかは不明だが、そういうネガティブ情報とか現状や対応も公開して、サイトに掲載していった方がいいと思うけどなあ。 とりあえず、2階の7月中オープンは変更無しみたい。7/22(土)時点では準備してる雰囲気が無かったけど、遅れそうなら、いくらなんでも7/20公開のサイトで7月末オープンとは書く勇気は無いだろうから、さすがに大丈夫だろう。あと一週間ある。きっと大丈夫だよ。きっと。 http //www.ism-imas.com そんで、8階に突然ビールサーバーがあったのはスカイラウンジになったかららしい。花火大会をきっかけにこのスペースの価値も見直されることを期待したいが、足羽川とはちょっと方向が違うんだよねぇ。ま、今年は花火も中止みたいだからどっちにしても関係ないんだけど。 http //www.aossa.jp/skylounge2.html (以上越070724) ■2007/07/31 節目の日 2007年7月31日。 オレは朝から興奮していた。 AOSSAが産声を上げてからもうどれくらい経つのだろうか? 長いようで短かったこの期間、一度として一般来場者に御披露目された事のないあの伝説の2階が、ついに本日オープンする。 いや、オープンする筈だ。 何故なら2階に残された時間は今日7月31日しか無いのだから。 オレは今までAOSSAを訪れる度に ↑のポスターを見ては、7月になるのを指折り数えて来た。 そして7月になると今度は「明日かな?いや来週かな?」と毎日を過ごしてきた。 そして7月も残り少なくなり、くじけそうになっていた時、 ↑のサイト情報で改めてこぶしを強く握り、天高く突き上げた。 「AOSSA2階は必ず7月中にオープンするんだ!」 そして今日に至る。 もう残された時間は今日しか残っていない。 抑えきれない衝動に駆られたオレは気付くとAOSSAの地下に居た。 エレベーターに乗り込み、人差し指にどどん波級のパワーを込め、「2」と書かれたボタンを押す。 「ちぃ~ん」 ポスター(↑のやつ)が無い。 それ以外には、・・・・・何の変化も・・・・・・・無い。 放心状態のオレは、そのままエスカレーターに揺られながら8階に辿り着いた。 10分ほど椅子に腰掛け中空を見つめてからゆっくりと立ち上がり、中心市街地を眼下に見下ろしながら大きく息を吸い込む。 無の境地に到達した。 そして叫んだ。 AOSSAのうそつきぃーーーーーーーーーー!!!!!!! ~2時間後~ 帰宅後スーパーニュースを見ていると、相変わらずクールビューティーなフッキーがAOSSA関連のニュースを伝えていた。 2階の7月中オープンは間に合わなかった。 3階の越前市場以外の単独店(4軒)は撤退した。 福井市は「民間同士の問題なので関知しない」と述べるのみ。 運営会社イマスは「本日中に何らかの正式な発表をしたい。」と述べた。 そんなような内容だったと記憶している。 その後、自室のPCにてismサイトをチェックしてみたら 「近日」に変わっていた。 やれやれ、まったく世話の焼けるじゃじゃ馬だぜ。 んなわけで、オレはとりあえず寝るぜ! みんなおやすみっ! (以上蟹070731) ■2007/08/01 明けて公式発表 2階は9月1日に一部開業することが決まった。 2階は↓の3つのエリアに分けられることになった。 美と健康のエリア健康機器の販売・体験や足マッサージなどのリラクゼーション、健康・美容に効果のあるサプリメント類の販売など。 8/1時点では一部出店が決定しており、まだテナントが埋まり切ってはいない様子。 プレジデントロード・エリア起業家支援区画として公募したショップが並べられる。 50~60坪の面積。 出店は本県出身者に限り、ファッション、アクセサリー、雑貨などを対象に募集。 出店期間は原則3~6ヶ月で、賃料・共益費は合わせて1坪当たり月額13,000円。 法人向けのスペースも約25坪設け、アンテナショップとして企業PRに役立ててもらう。 法人向けのスペースの賃料・共益費は合わせて1坪当たり月額18,000円。 癒やしの空間エリアエステティック関連などの出店を目指している。 まだ契約交渉を進めている段階。 参考→http //www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=1413 と、いうことのようだ。 「プレジデントロードて!」というツッコミは置いとくとして、どうもイマスは当初予定の「健康・美のフロア」で2階を埋め切るのは不可能と判断したらしく、ついに禁断の裏技であるチャレンジショップ的なものに手を出したみたいだ。 チャレンジショップ的なもの自体に難癖をつける気は毛頭無いのだが、過去のエルパ2階の例や現在の福井駅西の例を考慮すると、AOSSA-LOVEの立場からは湧き出る不安が抑えられない。 ただでさえ身内のたまり場になり易く、ファミリー客と相性が合いづらく、カオスムードが漂いやすい形態なだけに、美・健康・癒しといった隣接エリアとのバランスに無理を感じる。これは相当ハイレベルな空間プロデュース能力が細密に維持されないと、あっという間に3階同様の中高生の暇つぶし場と化してしまいそうな予感がする。 まぁ、元々1~3階の総合的な設計をマズった事から現状が生まれている訳だから、本来は1~3階をまとめて抜本的にやり直すのが一番だとは思うのだが、イマスが自己負担で改革するには既に手遅れの時期に辿り着いてしまっているのかも知れないなぁ…なんて思った。 それにしても、だ。 イマスが苦しんでいるのはもう嫌と言うほど判ったが、自治体の対応も気になるところ。 言うまでもなくAOSSAって公的要素の強い建造物だし、坂川市長の中心市街地活性化運動においても「民間エリアについてはオラ知らね」で済むような予算でも立地でもない筈だろう。市長の県都中心地に対する情熱が本気度MAXなのであれば、急な予算は無理としても市からの具体的な見解をちゃんとした形で出しておかないと、 なんで自治体はあんな会社に民間床を委ねたんだ!?しっかり研究・分析したのか! なんて事を藻谷さんだけじゃなくオレ程度の輩にまで言われ続けてしまう。 ま、いろいろと織り込み済みで民間床相場の睨み合いを繰り広げている真っ最中なんだろう…とは思うんだけど、現在のところ誰も得してない気がするのは確かだ。 (以上蟹070801) プレジデントロード・エリアかぁ。道(ロード)なのに域(エリア)…。ネーミングのセンスはイケてる福井に負けてないな。起業家支援の意味なんだろうが、店主がプレジデントになろうがなるまいが、客にとってはどーでもいいことだろ。イマス社の思考の軸足は完全に店子の動向に移っており、施設を訪れる一般客の視点でなんか見ていないってのが手に取るように分かる。 チャレンジショップ的なものの登場は予想可能な範囲だったが、俺的には越前市場にある店がそもそもチャレンジショップ的なものに近いイメージだったんで、これ以上にチャレンジショップ的なものってどんな店なんだろうって感じ。祭の夜店とかフリーマーケットとかの延長かなぁ。成り上がり志向のマネーの虎も苦手だし、かといって仲間の溜まり場的空気も苦手なんで、俺はちょっと足が遠くなりそう。 なんにしても、オープン前からテナント誘致に関して問題が多すぎるのは、俺たちのような一般のド素人…じゃなくて福井専門のアナリストにも明らか。とりあえず第一段階の終わりは見えてきた感があるな。 (以上越070802) ■2007/09/01 2階フロアがオープンしたので行ってみた。 全体として受けた印象は苦しい…。西側のリラクゼーション系店舗などはそれなりに腹を決めて出店している印象なんで、微力ながら応援したいところだが、全体的にはとにかくスペースを埋めるただけって雰囲気の店が多く、店によっては明日にでも撤退可能って印象だ。そういえば、チャレンジショップ的なものってあった?若干のスペースがあっただけで、出店は無かったような気がする。とにかく全面開業という既成事実が欲しかったんだなあという責任者たちの心情は痛いほど分かった。 まあ何はともあれオープンしたわけなので、しばらく小康状態だろう。最新のテクノロジーを駆使して収集した情報によれば、次の波が来るのは年明け~年度末あたりらしい。シャッターこそ下りないとは言え、再開発の象徴的ビルが歯抜け状態になれば福井のイメージダウンは計り知れないわけだから、行政も無関係を装うような対応はやめて、そろそろ本格対応を検討すべきだろう。 (以上越070905) ■2007/10/05 ネットには記事が出ていないが、10月5日の福井新聞の紙面にはアオッサ開業から半年のまとめ記事が載ってた。「来客数などを見る限り図書館などの行政エリアは順調だが、商業エリアは苦戦している」という感じの内容。駅との分断が解消(アオッサ西側道路問題参照)しても、こっちの問題がすぐに解消するって事はないだろう。 問題はいろいろあるんだろうが、なにしろ初期段階でケチがついてしまったのは痛い…。特に商業エリアのような多少なりとも晴れの場を演出する施設は、一度ケチがつくとリカバリーは大変だ。 ケチがつくといえば、むかし東京でウォーターフロント開発の起爆剤として都市博が計画されたが、当時の青島知事が「公約だ~」って勢いで中止したことでケチがつき、その後東京湾岸エリアの発展が大幅に停滞したことを思い出す。その後、フジテレビがお台場への社屋移転でお祭騒ぎをしかけ、運良く踊る大走査線もヒットしたことで、何とか軌道に乗せることが出来たという感じだった。 「福井テレビも社屋移転を!」とまでは言わないけど、福井新聞と福井放送が大和田エリアに肩入れしている以上、ここは福井テレビが一肌脱いでテコ入れするしかないんじゃないかなあ。まあ北陸新幹線が福井駅まで来ることが決まってから考えるって事でもいいんだけど。 (以上越071005) ■2008/1/25 アオッサ初の“満室”に 3月中旬までにリニューアルオープン http //www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2008012502082255.html 福井市のJR福井駅東口のAOSSA(アオッサ)が二階のテナント構成を大幅に変更し、三月中旬までに商業ゾーンをリニューアルオープンすることが分かった。一、三階の空きスペースにも出店のめどが立ち、初めて“満室”になる見通し。フロアごとのコンセプトを明確化し、ブランドイメージの再構築に乗り出す。 記事を要約すると… 2階に子ども服販売店誘致 1階の中央区画に雑貨・小物類販売店 3階4区画にはフルーツパーラーなどが出店する方向 3階は午後十時までの営業時間を延長 って話らしい。書かれていること以外の事情も色々あるみたいだけど、一応明るいニュースって事で、まあ良かった良かった。 なにしろ最近の福井テレビや福井新聞はAOSSA(アオッサ)に対して態度が冷た過ぎ。池に落ちた犬をよってたかって叩いたり突いたりするような真似はどうかと思うよ。…って俺が言うのも何なんだけど、俺たちは開業当初からアオッサ・ウォッチングして問題点を指摘してた訳で、大勢が決した後にバッシングを開始するような無様なまねはしていないつもり。 という訳で、とりあえず3月以降にまた見学してレポートする予定。 (以上越080125) ■2008/1/30 先日久々に現地視察させていただいたのだが、上記計画前という事もあってか、2~3階のギリギリな空気感は過去最高値を叩き出していた。 とにかく3月の全体リニューアルに向けて全力で期待したい。 (以上蟹080130) ■2008/05/10 とりあえず、満室リニューアルオープンを確認するため行って来たのだが、3階4区画がまだ閉鎖していたので「全面開業」と言うには苦しく、「バンザーイ!」とも言いづらいところ。 注目の2階は、昨年秋同様に一晩でテナント入れ替え出来そうな「とりあえず感」が所々に漂っている気はするものの、表の顔である美容室がそれなりのモチベーションと覚悟を発しているために第一印象は良くなっていると思う。 2・3階に並んでいるガチャガチャについてはいろんな意味で安直過ぎて切ない。せめて売れなくても「AOSSAストラップ」とか入れておいてほしい。オレ、シャレで買うから。 3階は・・・個人的には、もっと明るいカラーイメージの方がいいと思う。ってくらいしかもう言うことも無くなってきた。 4階以上はこの日も平和。 とまあそんな訳で、「AOSSAが不調」だの「AOSSAがイマイチ」だの巷で言われる時の「AOSSA」ってようはほぼ「ism」のことなんだと思うんだが、やっぱり商業施設としてismが、または商業エリアとして福井駅周辺が活気を得るって話は郊外のお店とか郊外の活気と相対的に隣り合った問題なので、安直な解決策は「大和田を滅ぼす」だと思うんだが、無理なのは知っている。 そもそもコンパクトシティ路線って大半の末端庶民にとっては欲求を伴わない方向転換なのだから、ismがお買い物の主役になるのも早くて10年先ってくらいに考えて、(消費者としては)のんびり受け入れていけばいい事なのかも知れない。 福井のリーダーと呼べそうな人達(政治家・マスコミ・毛矢軍団)からも福井駅周辺エリアへの本気度は伝わってこないし、まだまだこの界隈は「偉い人から愛されてないなぁ」と思ったりもする。 だから消費者や店主もずっと様子見状態ってイメージだ。 (以上蟹080510) ■2008/06/16 越前市場が大ピンチ? 越前市場のフードコートから餅の田中屋とガンガーとナナイロが姿を消した。撤退なのか改装なのかは現在のところ不明だが、少なくとも現時点では店舗間口が新聞紙を貼り付けたような板で封鎖されているようだ。 これがもし完全撤退だとすれば、3階テナントのうち半分近くが空いてしまった事になり、越前市場もいよいよ深刻な状況だと推測される。 それにしても、個人的に初期段階から指摘していた3階という立地の悪さも問題の前提ではあると思うのだが、そもそもこのビルには3階以外のフロアにそれなりの数の社会人が勤務しているし、町内会レベルでの手寄エリア住人ってのもそれなりに存在するはずなのだが、相互扶助のシステムは機能しなかったのだろうか? 例えば大型SC内のフードコートからは「グルメな噂」や「名物情報」など聞いた事無いが、それでも館内身内の食事休憩とかで平日の昼でも小銭が回っていたりするものだという話を遠い昔に誰かに聞いた事があるのだが、ここにはそんな利用者すら居なかったのだろうか? 事実関係がハッキリしないのであまり憶測で話を広げすぎるのもどうかとは思ったが、30回くらいこのフロアで飯を食った経験を持つオレとしてはなんだかちょっぴり悲しい気持ちで暴走気味に書いてしまった。 しかし一消費者としては「早く全テナントが埋まってほしい」と願いつつも、客観的には「事実上これほどケチのついてしまった場所で商売を始めるには勇気が要るだろうなぁ」とも思う。 結局同じ結論に至るとは言え、やはりイマスの抜本的改革に期待したい。そしてそれはもはや進退をも含んだ域に達しているような気がする。 あ、単なる前向きな改装ってだけだったらごめんなさい。 (以上蟹080616) やはり上記3店舗は撤退した模様。また、ちょっとしたタイムラグだったみたいで、その後キンイロキッチンも撤退。 (以上蟹081006) ■イマス、提訴される 2008年8月前半の出来事 今更だけど、今後の流れもあるので一応掲載。 AOSSA(アオッサ)の1~3階を管理運営している「イマス」が、地権者でつくる「アオッサ共有床組合」に対して賃料計約4,800万円を滞納している事が判明。 福井市行政管理課によると月々の賃料は約1,200万円で、イマスは赤字を理由に今年3月分から賃料を滞納。その後3月分は収められたが、4~7月の4ヶ月分が支払われていないらしい。「アオッサ共有床組合」は提訴の予定。 以上のような内容の記事が8月前半頃に出ていた。 その後どうなっているか蟹は把握していないが、事態は深刻のようだ。 (以上蟹081006) 2008年10月前半の出来事 2008年10月9日付の中日新聞(CHUNICHI Web)によるとアオッサ共有床組合がイマスに対して未払い分賃料など計7,000万円を求める訴えを福井地裁に起こしたようだ。 アオッサ管理会社を提訴 地権者組合、未払い家賃7000万円請求 http //www.chunichi.co.jp/article/fukui/20081009/CK2008100902000023.html イマスの資金繰りは深刻って事で、今後のイマスによるアオッサ1~3階への大掛かりなテコ入れは望み薄としか思えない。まだピカピカのビルだけど、中身(特に2、3階)は老朽化した駅前商店街が直面している状況と変わらない印象だ。 果たして今後、アオッサ共有床組合による直轄運営はあるのか?それとも新たなるサブリース会社が登場するのか?一応気にしていこうと思う。 (以上蟹081023) 関連項目 越前市場 山田コレクション 酒井哲夫
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状況 福井駅からAOSSA(アオッサ)に向かう途中の道路がガードレールでふさがれて、アオッサと駅を行き来しようとすると、正面側への迂回を強いられる。 実際にはガードレールを乗り越えて渡る人が多数みうけられる。 そもそもAOSSA(アオッサ)西側の道路には横断歩道が無いため、ガードレールが切れるところまで行っても安全に横断できない。北側には横断歩道があるが。。。なんか遠い感じ。 今後の展開は別として、現状では横断歩道がある正面側は工事エリアで、あえて一つだけ横断歩道をつくるにしても、何でそっちサイド?という印象。 ■2007/6/12付けの福井新聞紙面で問題が指摘されている。この記事は福井新聞のサイトには載ってないので、興味があれば紙面を見て。 (以上越) 問題の発端 AOSSA(アオッサ)に行ったことがある人なら、実感として分かると思うが、当サイトでもAOSSA(アオッサ)の項で既に指摘している。福井新聞では西側道路のガードレールが途切れるところに横断歩道が無いことを問題視しているが、実感としてはプリズム福井からつながる通路の突き当たりのガードレール自体が邪魔。行く度に「なんでわざわざそっちに迂回させるんだ?」って感じで、テンションが下がる一因になっている。ハッキリ言って改善して欲しい。 しかし、今回取り上げたいのは、福井新聞の当該記事における、手寄地区再開発組合と福井警察署の対応だ。 手寄地区再開発組合と福井市の問題点 いくら警察に「近い場所に横断歩道を何箇所もつくるのは好ましくない」と言われたからといっても、たった一箇所選ぶとしたら北側正面じゃないだろう。ガードレールありきで考えても西側だろうし、計画段階で考えれば駅からの通路が突き当たる箇所に横断歩道を設置して、行き来しやすくするのが普通だと思う。 で、記事によると福井市は東側整備にあたり、東側の歩行者通路とプリズム福井からの通路をつなげて、正面に誘導することを考えているらしいんだが、何でそこまでして、あんな四角いビルの「正面」にこだわる必要があるのか疑問だ。 福井警察署の問題点 福井新聞の記事は正確だ!という前提なのだが、最も問題だと思うのは福井警察署の「今のところ事故の報告はなく、設置予定はない」というコメントだ。 俺も子供ではない。横断歩道の設置基準があることも分かる。信号とか横断歩道整備のきっかけとしては、「現実問題としては事故が起こらないと…。事故も無いうちから不手際を認めて、横断歩道を設置するのはチョット…」っていう考え方は、賛成こそ出来ないが、まあアオッサ周辺だけが道路じゃないって面があるのも分かる。 しかし、どう考えても言外に「事故が起こったら検討しますよ」という意味の発言を、警察がマスコミつまりその向こうの一般市民向けにするのはオカシイのではないか?極論すれば人柱が必要だってことか?丸岡城のお静さんじゃあるまいし、たかが横断歩道一つのためにそんなのおかしくない? ここで論理の勉強をしてみよう、中学校(高校だっけ?)のとき習ったアレだ。 「Pならば、Q」という命題がある。 「Qならば、P」を逆命題と言う。 「not Pならば、not Q」を裏命題と言う。 「not Qならば、not P」を対偶命題と言う。 もとの命題が真であっても、逆命題、裏命題が真であるとは限らない。 ただし、元の命題が真であれば、対偶命題は真である。 覚えてる?これをあてはめると・・・ 「事故報告がないならば、設置予定はない」→命題 「設置予定がないならば、事故の報告はない」→逆 「事故報告があるならば、設置予定はある」→裏 「設置予定があるならば、事故の報告はある」→対偶 警察の言葉が真であるとすれば、その対偶も真であるはずだ。つまり横断歩道設置と事故報告はどう考えたってセットということ。いつかのある日、俺がアオッサに出かけるときに、そこに横断歩道が設置されてたら「あぁ、誰かが事故にあったんだなぁ」と、ちょっと悲しい気持ちにならざるを得ないってことではないか。 夕暮れ時、リアルタイムふくいの「駅前からHappy Birthday」に喜び勇んでやって来た誕生日のちびっ子に悲劇…みたいなことになる前に、意地を張らず横断歩道の設置でもガードレールの付け直しでも、やるべきことはやるべきだ!現状を見れば安全確保のために、より適切な箇所に歩行者用信号なり横断歩道なりが必要なのは明らかだし、西側道路の交通が多少滞っても主要道路への渋滞にはつながらない。当該記事後半のコメントにあるように「基準にとらわれず設置を検討」して欲しい。 あーしかし、色々あってなんか調子出ない。まあ読者や関係者からの批判や指摘は大歓迎なんだが、ここはあんまり言い過ぎて逮捕されても困るので、今日はこのへんで。 (以上越) ■2007/10/5追記 10月5日の日刊県民福井によると、どうも西側道路問題について対応するらしい。 あすから“分断”解消 福井駅側通路とアオッサ往来 http //www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2007100502054078.html 人の流れを見ればあのガードレールは不自然だったので、総合的に判断して撤去が妥当ということになったんだろう。人や車が往来する以上、どこでも事故が起こる可能性はあるのだが、運悪くガードレール撤去箇所で事故が起これば、掌を返したような批判を浴びるリスクもあるだけに、一度設置したものを撤去するのは中々勇気が要っただろうと思う。 あそこは直角カーブで減速する箇所だし横断歩道も設置されるらしいので、目も当てられないような悲惨な事故は起きにくいと思う。まあ今後心配なことがあれば、駐車場の出入りともあんまり関係ないアオッサ正面側の道路は歩行者天国にしてしまうという手もある。 (以上越071005)
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手野グループ営業時間一覧 営業時間は、会社ごとに決まっている。 また、全て共通の時間もある一方で、会社ごとにバラバラになっていることもある。 休業日も規定されており、これらに従って休業、就業を行う。 目次 業務時間 各社営業時間 休業日等 業務時間 業務時間は、第一時間及びそれ以外の時間が規定されている。 なお、第一時間のことを基本就業時間と呼び、それ以外を原則として残業扱いとする。 時間名称 起点 終点 第一時間 9:00 17:00 第二時間 17:00 1:00 第三時間 1:00 9:00 昼時間 7:00 18:00 夜時間 18:00 7:00 朝時間 5:00 9:00 夕時間 16:00 20:00 各社営業時間 各社営業時間は、各社並びに各営業所、各店ごとに設定されている。 なお、特定の店に限って適用される営業時間もあるが、ここでは省略する。 営業所等名 起点 終点 コールセンター 24時間 タクシー営業所 24時間 便利屋手野 24時間 金融各社ATM 24時間 手野融資 24時間 カラオケ中枢店 24時間 鉄道営業所 6:30 23:30 バス営業所 6:00 24:00 観光営業所 9:00 20:00 不動産営業所 10:00 20:00 スーパー郊外部店 10:00 21:00 スーパー都市部点 8:00 24:00 便利屋手野学校内 9:00 20:00 百貨店 10:00 21:00 百貨店レストラン街 11:00 21:00 百貨店地下食料品街 10:00 22:00 自動車営業所 9:00 20:00 貨物営業所 6:00 23:00 手野銀行 10:00 15:00 18:00 20:00 手野信託銀行手野投資銀行 10:00 17:00 手野保険 9:00 18:00 手野証券 10:00 20:00 カラオケ 11:00 翌7:00 カラオケ中心店 11:00 翌10:00 ジム 10:00 20:00 手野ホテルチェックイン 12:00 20:00 手野ホテルチェックアウト 4:30 13:00 音楽ショップ 10:00 21:00 手野書店 9:00 22:00 ブックスーパー手野 9:00 21:00 ミニブックショップ手野 10:00 21:00 手野ネットスタイル自費出版受付時間 10:00 15:00 手野ネットスタイル地域によるが当日配送可能時間 0:00 12:00 休業日等 休業日は以下のようになる。なお、一部の店舗は以下にかかわらず営業あるいは休業する。 全社休業日 年末年始:12月30日~1月4日 お盆:8月12日~8月18日 土曜日、日曜日及び祝日 全体休業日を除く各社ごとの休業日は以下のようになる。 なお、以下の休業日にかかわらず、出社した者については、指定休業日出社手当を給与に加える。 台風等接近時 台風等により特別警報又は暴風警報が発表された場合 地震時 地震発生から3時間経過するまで 地震による被害が発見された場合は、その復旧のめどが経つまで 臨時休業 各社の営業所長等が休業日と指定した場合
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平日 営業無し 土曜日 午前8時 ~ 午後4時 日曜日 午前8時 ~ 午後4時 ※ 祝日祭日は営業致しておりません。
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